HeartLand STUDIO 30th Anniversary
-----今回は、ITOYANが【Now&Then】する「音の宝箱」だ! -----
ITOYANが今までやって来た歴代の3バンドがこの日、
「一夜限り」の復活をして懐かしい「あの頃」を再現!
そして、サポートギタリストとしてのITOYANの今と
Now&Thenがきらびやかに、カラフルに集まって
またまたITOYAN出ずっぱりの大競演!
出演
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JUSTICE (1987~1996 ) | 詳しく知りたい | チケットのご予約はこちらからどうぞ |
PARADE (1996~1999 ) | 詳しく知りたい | |
NOAER (2000~2005 ) | 詳しく知りたい | |
JERALD KING | 詳しく知りたい | |
奥村 慎也 | 詳しく知りたい | |
カネ ∽ケッツ | 詳しく知りたい |
国立名古屋大学附属高校在学中に組んだ、ITOYANの人生初バンド。 折しも「イカ天」ブーム。 ビジュアル系を意識したスタイルで、ITOYAN曰く「一番のモテ期だった」。 ちなみに、写真右から2番目がITOYAN。 こののち、髪は立てなくなり腰まであるロン毛になって行くのであった。 今回は最終のオリジナルメンバーが揃う。 Vo.ATSUSHI Gt.ITOYAN Ba.KATSUNORI Dr.C-TAKE |
ex-NOIZ(ノイズ)の久世良輔、村田治と知り合いデビュー寸前まで行ったバンド。 才能あふれる楽曲とメンバーの個性、そして久世の毒舌が相まった爽やか辛口ポップバンド。 ITOYANの髪はこの写真を最後に短くなって行くのであった。 このバンド解散を皮切りに、ITOYANのサポートギタリスト人生が始まる。 今回はドラムのみサポートメンバー。 Vo.RYOSUKE Gt.ITOYAN Ba.MURACHI |
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当初は女性ヴォーカル、そしてラジオパーソナリティの辻幸平(現Strawberry Fly Rockets)、その後RYOSUKE(現在キックボクサー)とヴォーカルが交代して行ったバンド。 楽曲はハードポップロック。 今回は2代目の辻幸平がヴォーカルとして参加。何よりも得意とする「しゃべり」は必見。 また、ITOYAN projectで一緒ながらNOAER時代は重なったことのないドラムのTOMEとベースのRYOJIが参加してくれる。 Vo.KOHEI (Strawberry Fly Rockets) Gt.ITOYAN Ba.RYOJI Dr.TOME |
ex-TILT初代Vo.RYO率いる大人のハードロックバンド。 ハードロックと言うと「コワイ」イメージがあるが、RYO氏をはじめとするメンバーは、あくまでも礼儀正しいジェントルマンなのでご安心を。 楽曲はパワフルで活き活きとして華やか。 そこに、伸びやかなRYO氏のハイトーンヴォーカルが輝く、まさしく本気でロックを楽しめるバンド。数々のステージをこなして来たメンバーだけに許される安定感と、熱いツインギターが見ものだ。 拳を突き上げて心ゆくまでロックを楽しもう。 Vo.RYO (ex-TILT) Gt.ITOYAN Gt.RYO Ba.TOKI Dr.MARK |
東京を中心に全国で活動する、シンガーソングライター奥村慎也(ex-ジェッター3)。 コンサドーレ札幌の応援ソング「スタートライン」、信州上田のゆるキャラ「真田幸丸くん」のテーマソングなどを手がけるイケメン。 しかも、どこまでも澄み切ったその声は「奇跡の歌声」とまで言われるほど。さらに、「ギターもとっても上手い。」とITOYANもコメントしている、限りない才能の持ち主。ここだけの話、彼はあの「さだまさし」氏の甥っ子なので、どうもDNAの問題らしいという結論に至る。 コノホシではITOYANのコーラスも聴ける。 Vo.&Gt.SHINYA OKUMURA Gt.ITOYAN |
ex-The Mojasのカネノブテツヤとコウケツマサキのユニット。 通常はふたりで活動しているが、バンドバージョン又はどちらかのソロバージョンの場合にはITOYANが参加する場合がある。 ふたりが醸し出す独特のハーモニーとMCには、たぶん「やみつき」になる「薬か毒」が入っている。 ちなみに、カネ∽ケッツの間にある記号「∽」はsimilar(シミラー」といって「同種の,同類の」という意味。このふたりがどのような「同類」なのかは観てのお楽しみ。 Vo.&Gt.MASAKI(ex-The Mojas) Vo.&Ba.TETSUYA(ex-The Mojas) Gt.ITOYAN Dr.TOME |